店名に込めた想い le tablier du chef

店名の“le tablier du chef”は、シェフの前掛けを意味とするフランス語で、オーナーシェフ伊東史朗自ら決めました。

毎朝、前掛けを締める時に、食材への感謝、料理に向き合う覚悟、お客様をお迎えする心構えなどが入り交じり、身が引き締まる。そんな短くも大事な儀式の意味合いも含んでいます。

そして、「ビストロ タブシェ」は、お客様に親しんでいただけるようニックネーム的に考えた造語です。

オーナーシェフ 伊東史朗について Shiro Ito

伊東史朗のシェフとしてのキャリアは、東京會館(株式会社東京會館)に就職してから始まります。「皿洗い3年、鍋洗い2年」という修業時代を経て、「オードブル、魚、肉、ソース…」と一貫して洋食の部門で料理を学びました。

支店を含めて東京會館で25年働いたのち、東京都調布市に自らの洋食店「キッチン シロー」をオープン。
カレーライス、とんかつ、スパゲティなど、より身近な洋食にも腕を振るい、お客様一人一人の顔を見ながら作る喜びも教わってきました。

そんな7年を過ごす中で、水や空気、温泉、海や山と自然の魅力にあふれ、食材に恵まれた湯河原に出会い、この地で自分の人生の集大成となるように料理と向き合いたいと思いました。